宣言というか頑張る事というか、、
2018年11月17日 こんにちは。( ^∀^)
朝夕がだんだん肌寒くなり、琉球魂の遺伝が強い私からしたら試練の季節がだんだん近づいてきたなと感じる時期になりました(笑
私は今モーレツに焦っています。(/ _ ; )
2年生の後期ももうそろそろ終盤になり、大学生活も早いことに折り返し地点になりました。 元々、小1〜高3までバレーボール一筋だった私は将来のことについてはあまり深く考えてこなかったタイプでした。いわゆる「将来はバレーボール選手になる〜!!」と小学校の低学年の男の子の大半が言いそうなセリフを安易に言っていた生意気なやつの一人だったからです。
もちろん、高校生になるとそういうわけにもいかず、真剣に将来について考えたこともあります。一番最初に興味を持ったのは、【医療】です。父親が看護士で姉や従姉妹のお姉ちゃんたちはみんな医療系の道に進んでおり、年末年始に家族で集まると医療用語が飛び交ううちに医療や看護に興味を持ちました。ですが、とんでもなく大きい欠点が見つかり、まんまとそれは打ち砕かれました。それは・・・・・
「血がダメ」
だったのです。これはもう致命的ですよね・・
そんなこともあり、高校から続けてきた商業をさらに磨きたいと思い大学に進学したんです。ですがそれはほんの一部の理由であって、本当は就職するまでの準備の延長期間なんです。泣
しかし、その準備の延長もあと半分、いや、半分もない。
え、どーしよ。
何もしてないじゃん。
怖い怖い怖い怖い
どのジャンルの企業に就職したいのか、どういう事をして働きたいのか、自分は何に興味があるのか、なんにもワカンナイ、、、、、
要するに自分自身の自己分析と経験が足りない。
追い討ちをかけるかのように昨日参加した、2年次生からの就職ガイダンスの情報では私たち20年度卒業生から就職の内定時期のピークが3月〜6月上旬と短期集中選考になりだんだん早まっているという情報を聞きました。
お〜〜〜これはヤバイぞ。
ですが、いい情報も聴けました。
・インターンシップは採用の一手法として重要
・適性検査もやっておいたほうがエントリーシートを書くときに便利
私が足りないと言っていた自己分析と経験これでできるやん!!と私は気づきました。
でも、参加する前には多少の知識は必要だ。
そこで私は一ヶ月ほど前から検定勉強を再開しました。
1年生の時には毎日簿記1級の勉強に明け暮れてましたが、ことごとく試験に落ちて、しばらくの間検定勉強を避けてきました。
なので今度は販売士に挑戦しています
なぜ販売士かというと高校の時に少し勉強してたというのもありますが、[社内活用度の高い資格]とググると4位に販売士2級がでできたので挑戦しようと思いました。無駄な検定勉強ってないと思っているので、これから片っ端から検定に挑戦しようと思います。なので、、、、
こんな資格取るといいよーーー!!! とか
こんな検定面白いよーーーー!! とかがあったら教えてください
そこで宣言?(頑張る事)
私は今後
1資格取得をとにかく頑張る
2春休みを利用してインターンシップに参加する
2の春休みを利用してのインターンシップなんですが、、、、
東京に行きたいです!!!!!
良いのか悪いのかよくわかないけど、何も決めてないくせに就職場所は決めているんです。笑 そこが東京!!
田舎者はやっぱり大都市への憧れがえげつなくて、、、笑
東京に行けなくても、これからインターンシップは参加したい。ガイダンスでそう思いました。
東京でインターンシップを経験したいので、まずは就職・進路支援センターに行ってみようと思います。(そこに行くまでにめっちゃ勇気いる、、、)
少しでも興味を示したものはとことん参加してみようと思ったので
これと
これにも参加しようかな
でわ、また(^ ^)